2018年9月14日   おとどけ           様

 

ジャガイモ(男爵)、玉ネギ、キュウリ、ピーマン、シシトウ、ナス

オクラ、苦瓜、モロヘイヤ、空心菜、人参間引き菜、、長ネギ、インゲン

 

 

 夏の葉物は終わりが見えてきました。モロヘイヤは花が咲き実を付け出すので、今週で終わりとなりそうです。代わりにカブやチンゲンサイ、小松菜などの秋冬野菜が間引き菜として採れだします。これからは季節の移ろいを感じて頂けると思います。

インゲンも沢山採れました。夏の間も作付けしていますが、暑さに弱くなかなか実にならなかったものが、ここにきてやっと実をつけました。

セットのジャガイモが今週から男爵芋に変わりました。ジャガイモの芽が動き出しています。暖かい所に保管すると芽が伸びてきますので、適宜芽かきをして下さい。

畑から

実りの秋を迎え、ともくさ農園では天気を睨みながら雑穀の収穫に大忙しです。今年もアワ・キビ・ヒエにエゴマ・金ゴマ・黒ゴマ・タカキビ・アマランサスなど多くの雑穀を作っています。

 

間引き人参葉のふりかけ

1.人参をよく洗い根から葉まで細かく刻む。

2.1を鍋に入れ、鰹節・みりん・醤油を加える。

3.水分がほぼ無くなるまで煮詰める。

4.煎りゴマを混ぜて完成。

2018年5月15日   おとどけ           様

今週の野菜

新玉ネギ、キヌサヤ、スナップエンドウ、亀戸大根、二十日大根、小松菜、水菜、

キャベツ、小カブ、サニーレタス、ミニレタス、間引き人参、ルッコラ、

 

 今週から新玉ネギがお目見えしました。極早生品種で収穫期を迎えたのですが、今年はとっても小玉が多いです。そのため少しずつですが毎週セットに入れていきます。

 

 今週も葉物がとても多くなっています。この時期の葉物は、収穫を逃すとすぐにトウだってしまい出荷出来なくなってしまうので、調整が難しく収穫日によって多かったり少なかったりします。いつでも足らなく無い様多目に作っていますが、捨てるのはもったいないのでついつい多くなってしまいます。

畑から

 

春キャベツ・ブロッコリーが出来てきました。この時期はモンシロチョウの幼虫が沢山発生していて、あちこち虫食い穴だらけ、レース状になっています。それでもモンシロチョウの幼虫は外葉が大好物で、人が食べる結球部分は食害が少ないのでお届けします。毎年恒例のことですが、この時期のキャベツ・ブロッコリーはとても難しいです。年々モンシロチョウが増えてきているようです。来年からは防虫ネットをかけて栽培しなくてはいけないかなー。

 

 

 今年のともくさ農園は雑穀の普及活動を目標にイベントを企画していきます。第1回目は雑穀(もちアワ・もちキビ・ヒエ・アマランサス・高キビなど)の種まきです。連結ポットに種まきをして、ともくさで育苗をします。第2回目でプランターや畑へ植え付けをする予定です。第3回目は除草と土寄せ、第4回目は収穫を予定しています。第1回は5月中を予定しています。

 ご興味のある方はお問い合わせください。雑穀の苗の配布も可能です。食べられるまで仕上げるのはとても大変ですが、小さなひと粒の素晴らしい生命力を感じてみて下さい。きっと魅力に取りつかれること間違いなしです。

 

◎ 人参ジュースのご案内

 昨年のジュースに比べて人参の旨味・香りが少ないようです。例年より2週間播種が遅くなった分、旨味が乗り切っていない感じです。天候に左右される農業の難しさを再認識しましたが、爽やかな風味で人参の甘味は十分楽しんで頂けると思います。

350ml人参ジュース 1本 400円 / 12本入り 4100円

 ともくさ農園の人参をすりつぶしペースト状にしたものを搾汁し、国産有機認証のレモンと国産梅を一年間砂糖で漬けた梅エキスを加えてジュースに加工しています。これからの時期、冷たく冷やしておやつ代わりにどうぞ。

 

2018年5月11日   おとどけ           様

今週の野菜

葉玉ネギ最終、キヌサヤ、スナップエンドウ、亀戸大根、二十日大根、春菊

小カブ、サニーレタス、ミニレタス、京菜、長芋、☆間引き人参、キャベツ

 

冬貯蔵の人参は終了し、今回入っているのは春蒔き人参の間引きです。小振りながら人参の味がのっていて香りも抜群です。葉っぱも柔らかくて栄養満点!

 

 ※葉物が萎れやすい時期となりました。届きましたら一度ざぶんと水につけて洗い、置いておくとシャッキリします。極早生のミニキャベツが採れだしました。

 

畑から

 GWが終わり遅霜の心配も無くなった畑では夏野菜の定植が進んでいます。畝を立てナスやピーマン、ズッキーニの苗を定植し、苗の間に藁を敷き、通路にはくず麦を播いて雑草を抑えながら乾燥を防ぐリビングマルチという農法でここ数年果菜類を栽培しています。来週にはトマト、キュウリなども畑に植え付け予定です。

 

 またカボチャは昨年の秋からアーチパイプを利用した空中栽培を実践しています。カボチャのツルを上に這わせることで草管理が必要なく、実も綺麗な状態で収穫まで完熟させることが出来て栽培が楽になりました。

 

 極早生品種のタマネギが収穫の時期となりました。来週から少しずつお届けできると思います。

 昨年はトウ立ちしてしまったタマネギが多く出ましたが、今年全然トウ立ち(花芽を付ける)していません。苗が大きすぎたり植え付け時期が早すぎると大きくなり過ぎトウ立ちするのですが、今年は全くトウ立ちが出ていませんが、小さい分収量が落ちてしまします。肥料をやりすぎると大きくなるけれど腐りやすく、この塩梅が玉ネギ栽培の難しい所です。

 

 

 

 最近の畑の野菜たちは日増しに大きくなって生長著しいです。お届けのセットも葉物類が特に多くなっています。生長が早い分傷むのも早いです。お早めに下処理してお召し上がりください。

 下処理・・葉物は塩を効かせた湯で茹でて冷蔵もしくは冷凍貯蔵がおススメです。

 カブや人参の葉っぱも今のものは柔らかくて捨てるのがもったいない。塩でもんでフライパンで炒ってふりかけにするのもいいですね。

 

 

2018年5月4日   おとどけ           様

今週の野菜

人参・ゴボウ最終、キヌサヤ、スナップエンドウ、葉玉ネギ、亀戸大根小カブ

春菊、サニーレタス、ミニレタス、京菜、山東菜、二十日大根

山東菜・・・白菜の一種で柔らかく、生で食べてもクセがない。汁の具・浅漬け・炒め物・サラダに。

 

亀戸大根は固定種の小さい大根です。少し採り遅れたものが、老化してスカスカ(スが入る)してきてしまいました。お届けしているものの中に、「切ってみたら食べられなかった」というものもあるかも知れません。多目にお届けしていますので良いものだけ食べて頂くか、少し位のス入りなら細かく切って炒め物にしたり、切干大根にするとよいと思います。ご了承ください。

また、非常にスが入りやすいのでお早目にお召し上がり下さい。

 

葉物が萎れやすい時期となりました。届きましたら一度ざぶんと水につけて洗い、置いておくとシャッキリします。すぐ下処理するか、野菜室に入れてお早目にお召し上がり下さい。

 

旬のエンドウ

 11月10日に播いたエンドウ類が旬を迎え豊作となりました。ともくさではキヌサヤ・スナップエンドウ・グリーンピースの三種類を作付けしています。

 ついつい早く採りたくなりますが、スナップエンドウは実がパンパンに膨れる位まで収穫を我慢します。開花後25日程が適期なので、味も濃く、採れる量も少なくなります。キヌサヤは開花後10~14日程で収穫となり、柔らかく、飽きの来ない優しい甘味が特徴です。

 グリーンピースは実採りエンドウともいい、開花後30~40日になり、皮にシワが寄った物を収穫し、実だけサヤから採って食べます。グリーンピースご飯はこの時期だけのもの。お届けはもう少し先になります。

 

<田んぼ仕事、始まりました>

 4月22日に水稲の種まきをしました。今年もコシヒカリを作付けします。

昨年収穫した籾を比重1,15の塩水に浸し浮いたものは捨て、沈んだ充実したものだけを選別し、2~3週間ほど水を替えながら浸水・発芽させたものを、購入した有機培土にバラまき、覆土して水を張った田んぼで育苗していきます。7日ほどで芽が揃いました。

 慣行栽培では一箱に200g程播き、30日位の稚苗を植えますが、有機稲作では多くとも60g程までとし、40~45日間20cm程の大きな成苗まで育てます。少な目に植え、風通しの良い、広々とした空間でのびのびと育って、病気や虫にまけないように育てるのです。農薬を使わなければ、害虫が大発生することなく、益虫や、何もしない”ただの虫”が増え、自然と調和の取れた環境になります。そのため畦草にも除草剤を撒いたりしません。多様性のなくなった生物相によって、昔はなんでもなかった”ただの虫”が害虫化したそうです。

 カエルやクモ、赤とんぼ、ほかにも沢山の生き物が生きる田んぼを心掛けることが、有機稲作の極意なのです。なんだかワクワクしますね。田んぼで生き物調査をするともっともっと嬉しくなります。

2018年5月1日   おとどけ           様

今週の野菜

人参最終。キヌサヤ、スナップエンドウ、葉玉ネギ、亀戸大根

ゴボウ、小松菜、長芋、春菊、サニーレタス、ミニレタス、京菜

 

亀戸大根は固定種の小さい大根です。少し採り遅れたものが、老化してスカスカ(スが入る)してきてしまいました。お届けしているものの中に、「切ってみたら食べられなかった」というものもあるかも知れません。多目にお届けしていますので良いものだけ食べて頂くか、少し位のス入りなら細かく切って炒め物にしたり、切干大根にするとよいと思います。ご了承ください。

 

葉物が萎れやすい時期となりました。届きましたら一度ざぶんと水につけて洗い、置いておくとシャッキリします。すぐ下処理するか、野菜室に入れてお早目にお召し上がり下さい。

 

旬のエンドウ

 11月10日に播いたエンドウ類が旬を迎え豊作となりました。ともくさではキヌサヤ・スナップエンドウ・グリーンピースの三種類を作付けしています。

 ついつい早く採りたくなりますが、スナップエンドウは実がパンパンに膨れる位まで収穫を我慢します。開花後25日程が適期なので、味も濃く、採れる量も少なくなります。キヌサヤは開花後10~14日程で収穫となり、柔らかく、飽きの来ない優しい甘味が特徴です。

 グリーンピースは実採りエンドウともいい、開花後30~40日になり、皮にシワが寄った物を収穫し、実だけサヤから採って食べます。グリーンピースご飯はこの時期だけのもの。お届けはもう少し先になります。

 

<田んぼ仕事、始まりました>

 4月22日に水稲の種まきをしました。今年もコシヒカリを作付けします。

昨年収穫した籾を比重1,15の塩水に浸し浮いたものは捨て、沈んだ充実したものだけを選別し、2~3週間ほど水を替えながら浸水・発芽させたものを、購入した有機培土にバラまき、覆土して水を張った田んぼで育苗していきます。7日ほどで芽が揃いました。

 慣行栽培では一箱に200g程播き、30日位の稚苗を植えますが、有機稲作では多くとも60g程までとし、40~45日間20cm程の大きな成苗まで育てます。少な目に植え、風通しの良い、広々とした空間でのびのびと育って、病気や虫にまけないように育てるのです。農薬を使わなければ、害虫が大発生することなく、益虫や、何もしない”ただの虫”が増え、自然と調和の取れた環境になります。そのため畦草にも除草剤を撒いたりしません。多様性のなくなった生物相によって、昔はなんでもなかった”ただの虫”が害虫化したそうです。

 カエルやクモ、赤とんぼ、ほかにも沢山の生き物が生きる田んぼを心掛けることが、有機稲作の極意なのです。なんだかワクワクしますね。田んぼで生き物調査をするともっともっと嬉しくなります。

2018年4月24日   おとどけ           様

今週の野菜

ジャガイモ・ネギが最終。サツマイモ、葉玉ネギ、ゴボウ、亀戸大根

人参、小カブ、春菊、サニーレタス、ミニレタス、タケノコ(柿平町産)

 

 タケノコを親戚の竹林から早朝に採ってきました。皮を剥いて、大きかったら半分に切っても茹でても構いません。鍋にタケノコとかぶるだけの水を入れ、米ぬか(米のとぎ汁)と唐辛子を入れ、吹きこぼれないように蓋を開けたまま15~40分位茹でます。菜箸がすっと通るようになったら、火を消し、そのまま一晩ゆで汁の中で冷ますのがコツです。

 ジャガイモ・ネギも今回で最後、保冷庫で長持ちさせている人参と、「甘い!!」と人気の葉玉ネギサツマイモもそろそろ終わります。

 タマネギは極早生が倒れだし、収穫時期を迎えてきますが、今年この品種は特に小さい!!かなりの不作です。次々週位から少しづつお届けし、本格的な出荷は6月からの予定です。

 トンネル栽培の小カブが終わりを迎え、次のものが虫害や乾燥で上手く出来なかったため、しばらく小カブは全軒数にはお届け出来なくなりそうです。

 その代わり大根も大根らしくなり、サニーレタスと半結球ミニレタス”マノア”が採れだしました。次週からキヌサヤも採れてきます。お休みせず端境期を乗り越えられそうです!!

亀戸大根”(かめいどだいこん)

江戸野菜の一種。一般的な大根に比べ、小振りで細く尖った特徴的な形。茎が白く葉が大きく柔らかい。肉質は水分少な目でキメ細かく、カブに近い食感で柔らかい。

2018年4月17日   おとどけ           様

今週の野菜

ネギ、葉玉ネギ、ジャガイモ(最終)、里芋(最終)orサツマイモ、

ゴボウ、人参、小カブ、タケノコ・※大セットのみ小松菜・京菜

 タケノコ~旬のタケノコが採れました。皮ごと丸のまま茹でる方がよいと言われますが、濡れた皮は捨てるのに面倒!!皮を剥いて、大きかったら半分に切っても構いません。茹で時間は大きさによって15~40分位。鍋にタケノコとかぶるだけの水を入れ、付属の米ぬかと唐辛子を入れ、吹きこぼれないように蓋を開けたまま茹でます。菜箸がすっと通るようになったら、火を消し、そのまま一晩又は半日ほどゆで汁の中で冷ますのがコツです。タッパーや袋に水を入れ、茹でたタケノコを入れて冷蔵すれば1週間以上持ちます。(3~4日ごとに水は入れ替えて下さい。)

 ジャガイモは満を持し“アンデスレッド”の登場です。11月に収穫し、最後の切り札としてとっておきました。芽はえぐって、皮ごと料理でもよいと思います。紛質でポテトサラダやコロッケ、煮っころがしなどにどうぞ。(といっても少量しかないため多分最後になります。)

 

~畑から~ 

 トンネル栽培の小松菜・カブ・大根・春菊・二十日大根などを現在お届けしています。これらに続く、露地播きの葉物が雨不足や虫害で伸び悩み、追い付かないため、今週は葉物が減りました。次々週位には採れるかと思います。

 3月下旬に植え付けたキャベツ・ブロッコリー・レタス類が段々大きくなってきています。やはり雨不足で伸び悩んでいますが、サニーレタスやミニレタスも次週には少しづつ採り始めることになります。キヌサヤも、まとまった量が採れるのは次々週位かな~。

 そんな状況ですので来週は寂しいセットとなりそうです。

 

小麦

 ともくさ農園では小麦と六条大麦を栽培しています。小麦は昔ながらの中力粉”農林61号”です。香りと風味が強く、うどん向きと言われますが、この風味を好み使用するパン屋さんもあります。小麦粉や干しうどんで販売しています。

 うどんと言えばのど越し重視の真っ白に精白されたものが現在主流ですね。その主流のうどんと比べるとフスマ分が多く、のど越しではとても敵いませんが、この干しうどんは小麦が本来もっている香りと風味を堪能できます。

 

六条大麦

 押麦に加工しています。米と一緒に炊くのは勿論、スープの具としてもおススメ♪他の具と一緒に15分ほどで火が通ります。また単独で茹でたり炊飯器で炊いてもよく、これを素材としてサラダにしても美味しいですよ。麦茶も来月には出来上がる予定です。さらに今年はもち麦も試しに播きました。(左上の写真)今年は種採りのみとして量を増やし、来年度本格的に栽培するかどうか考えています。 

     

2018年4月13日   おとどけ           様

今週の野菜

ネギ、葉玉ネギ、里芋、ラディッシュ、ゴボウ

人参、小カブ、ナガイモ、小松菜、春菊or水菜

大根間引き菜or菜の花(白菜orキャベツ)、キュウリの醤油漬け

※ジャガイモをお届けするべきかどうか大変悩みましたが、大丈夫なものは甘味があっておいしく、捨てるには忍びないので、一個一個握って選別し、お届けさせて頂きました。

それでも判別がつかず、切ると黒ずんでいて全然食べられないものも何割か入ってしまうかと思います。量は多目に入れてますのでご了承ください。「これでお金をとるの?」と言われたら返答に窮しますが、一応サービス品扱いとして、この4月の端境期だけご辛抱頂ければ幸いです。

皮よりだいぶ内側まで黒ずんでいるものもあるので思い切って厚く皮を剥いたり、削ったりしながら良い所を食べて下さい。

 

 今期初出荷の葉玉ネギは昨年収穫した玉ネギのうち小さかったものや芽が伸びて出荷出来なかった玉ネギを畑に植え付けたものです。左の写真の右が葉玉ネギ、左が株ネギです。葉玉ネギは茎が短く丸々としていて、葉も緑が濃く軟らかで、葉先まで甘味があってとても美味しいです。炒め物やヌタなどがおススメです。

 右の写真はキャベツの菜の花です。キャベツとして収穫した後の脇芽が伸びたものです。今回だけのお届けとなります。生で齧ったら茎が甘くて美味しかったです。 茹でてお召し上がりください。

 

畑から

 山萌える季節となりました。ともくさ農園でも草の勢いがすごくて、野菜も雑草も競いながらぐんぐん大きくなっています。

 今畑では春に起したキャベツやレタス類の苗の植え付け、人参・大根・葉物類の種まきをしたり、夏野菜(ナス・ピーマン・トマト・瓜類など)の苗作りをどんどん進めています。

エンドウの花も咲き始めました。収穫までもう少しお待ちください。

 

        今後のお届け

 里芋・ジャガイモ・人参は来週まで、ネギ・ゴボウは4月いっぱいの出荷を予定しています。

ジャガイモの痛み具合が酷く、例年より終わりが早く来てしまいました。お届けのジャガイモもお早めにお召し上がりください。

 葉物類小松菜・小カブ・ラディッシュ・春菊・レタス類など)は雨が少なくて生育が遅れ気味なので、しばらくは少しづつお届けになるかと思います。

 今春の端境期は例年以上に厳しくなりそうで、十分にお届けできるか思案中です。

 春大根・エンドウ・新玉ねぎなど5月からお届けできると思います。

2018年4月6日   おとどけ           様

 

今週の野菜

人参、ネギ、里芋、マチルダ、サツマイモ、ゴボウ、ラディッシュ

小松菜、小カブの間引き菜、ウド、キュウリの醤油漬け

 

 

 ジャガイモ”マチルダ”は煮物向きです。元々小さいのですが、今回特に小さ目です。ここ最近で急に中が黒ずんできてしまい半分位ハネものがありました。もうジャガイモが少ないため何とかお届けしたいと思い一個ずつ選びました。それでも皮を剥くと黒い部分があると思いますが、そこは剥いて下さい。その分多目にお届けさせていただいています。

 

 人参が傷みやすい時期となってきました。収穫時に確認していますが、首の所から傷んでくることがあります。冷蔵庫に保存の上、お早めにお召し上がりください。

 

 キュウリの醤油漬けは昨年の夏に収穫したキュウリを塩漬けにしていたものをスライスし塩出ししてから、当園の生姜とシソの実・カツオ節と昆布のだし・みりん・醤油(自家製または茜醤油)・酢(富士酢)で加熱調味したものです。手作りのため毎回味にばらつきがありますが、子供も大好きなともくさの自信作です(要冷蔵、賞味期限14日)

 

 今後しばらく、ゴボウは毎週お届けする予定です。ともくさのゴボウは香りがよくやわらかくて火の通りがよいです。色々な料理に使ってみて下さい。

 

 ウドは実家の両親が毎年届けてくれる佐野市秋山町で採れたものです。70cmほど土を積んで軟白させています。皮を剥き酢味噌和え、皮や細い茎はキンピラや油炒めがおススメです。

 

ゴボウのサラダ

ゴボウは良く洗い、5~6cmの長さに切りそろえ、マッチ棒位の千切りにする。を少したらしたに放し、軽く色止めをする。

②鍋にたっぷりのを沸かし、ゴボウを入れる。ゴボウの生臭さがとれて火が通ったところでザルにあけ、うちわであおいで粗熱をとる。

ドレッシングで和える。

 

ゴボウの煮物

ゴボウを長さ10cmのぶつ切りにする。

②大きめの鍋にごま油を熱し、鍋を動かしながらゴボウに油をからめる。

③ゴボウの臭いが甘い匂いに変わったら、だし昆布とひたひたのを加えて煮込む。④やわらかく煮えたら醤油を加えて炒りつける。

 

2018年3月27日   おとどけ           様

今週の野菜

人参、ネギ、里芋、メークイン(最終)、ナガイモ

ホウレンソウ、小松菜、カキナ、切干大根

※次回からジャガイモの品種は”マチルダ”となります。

 

 

畑から

 春に種まきしてトンネルビニール栽培した小松菜が採れ始めました。今回は間引き収穫のため小さめですがこれからどんどん大きくなっていきます。小松菜のほかに京菜・春菊・ラディッシュ・大根・人参などをトンネル栽培しています。

 ビニールで覆うことで地温を高く保ち、霜の害・乾燥を防ぎ葉物の生育を促進させます。年間で一番野菜の少ないこの時期でも途切れることなく野菜をお届けするため、人工資材を使用しています。ビニールは何度か使うとゴミになってしまうので出来れば使いたくないのですが...

 

 

 じゃがいもの植え付けをしました。今年は子供たちも手伝ってくれて無事終了しました。最近は遊びに夢中でなかなか畑に出てこない子供たちですが、久しぶりに家族揃っての作業は楽しかったです。

 この春、長女は中学1年生、長男は小学4年生、次女は小学1年生になります。兄弟仲良く春休みを満喫しています。

 新規就農と同時に結婚して今年で13年目、野菜作りも13年目がもう始まっています。天候に左右され毎年同じようには育たない作物相手に、必然的に謙虚な気持ちで向き合って百姓をしています。春は春の芽吹きの中で、自然と一体となって飽きることなく続けられるこの仕事に就いて良かったな-と思う今日この頃です。

 

 

 

今後のおとどけ

 冬貯蔵の野菜(人参・大根・ネギ・キャベツなど)がどんどん終わりの時期を迎え、セットの根菜野菜が寂しくなっていきます。この時期取れるのはトウ立ちした菜の花類やトンネルビニール栽培の葉物類山菜・野草類くらいです。ジャガイモ・里芋・ゴボウ・山芋はまだ貯蔵出来るのでこれらをベースに葉物沢山のセットになります。そこに切干大根や古漬けを利用したキュウリの醤油漬け、くろうどん、にんじんジュースなどの加工品いずれかが入る予定です。

 春は冬の間に溜まった毒素を排出する季節です。苦みのある野菜・野草は排毒を促してくれます。旬の素材を取り入れてすっきりした体で新年度を迎えましょう!!

 

2018年3月20日   おとどけ           様

今週の野菜

聖護院大根(最終)、キャベツ(最終)、人参、ネギ、里芋、メークイン、ゴボウ

ホウレンソウ、サツマイモ、小松菜、カキナ、白菜、人参の醤油粕漬け(最終)

 

畑から

 春になって冬の貯蔵野菜は終わりの時期を迎えています。大根、キャベツに続き人参は4月半ばまでお届け予定ですが、傷みやすくなってきますので冷蔵庫に保存の上お早めにお使いください。ネギは4月中下旬まで、里芋、ジャガイモ、サツマイモも4月下旬までの予定です。

 冬に小さいままだったホウレンソウや小松菜が大きくなり、今沢山お届け出来るようになりましたが、あと2週程でトウ立ちしてしまいそうです。

 それに代わって今度はトンネルビニール栽培の葉物があと1~2週で採れ始めます。2月中旬に播いたものです。これから新しいものと言えば、その小松菜・京菜・ラディッシュ・小カブ・ダイコンなどになります。

キャベツ・ブロッコリー・サニーレタスやレタスを3月19日に定植しました。レタス類が4月下旬から採れ出し、キャベブロは5月中下旬から採れ出す予定です。

 これから小松菜・京菜・ラディッシュ・小カブ・ダイコン・チンゲン・ルッコラなどを順次収穫できるように2週おき位にずらして播いていきます。5~6月は葉物が盛り沢山のセットになりますが、4月下旬までは寂しくなってきます。一年で最も野菜の少ない端境期と呼ばれる期間になります。みなさまには少し寂しいセットをお届けすることになるかと思いますが、加工品などで補うことで色々と努力しますのでご理解ください。

 

ネギについて

 ネギの種まきは彼岸頃、3月と9月に行います。 

 ネギの種も一般に売られているものは一代交配種が多く、ともくさ農園で扱っているものは、春にネギ坊主を育て自家採種した物と固定種を扱う種屋さんから購入したものを選んで栽培しています。一本ネギも”石倉ネギ”という固定種で一代交配種より葉が柔らかいので気に入っています。

 今お届けしているのは昨年3月に筋状に種まきし、6月に苗取り定植して、数回の土寄せで葉鞘部を白く長く育て、冬越ししたものです。春はトウ立ちしてくるので、トウ立ちの遅い分けつネギ(株ネギとも言う)を主体に作ります。固定種の”九条太ネギ”とトウ立ちが特に遅い”汐止め晩ネギ”を作っています。春になり青い部分がどんどん元気になってきました。一本ネギより青い部分が柔らかいので余さず食べて下さいね。

 9月には1本ネギ(長ネギ)を播き、幼苗で越冬させ、3月に苗取り定植して7月からお届けに出来るようになります。そうそう少しだけ下仁田ネギも作っています。欲しい方はご連絡ください。

 化成肥料で育てたネギは切った後、包丁とまな板を洗っても強い刺激臭が残りますが、有機のネギは水洗いでも気になりません。

2018年3月16日   おとどけ           様

今週の野菜

聖護院大根(最終)、キャベツ(次週で終わり)、人参、ネギ、里芋、メークイン、ゴボウ

ホウレンソウ、小松菜、カキナ、白菜or小松菜の菜の花、人参醤油粕漬け

◎ にんじんジュースが出来ました!!昨年のジュースに比べて人参の旨味・香りが少ないようで大変残念です。例年より2週間播種が遅くなった分、旨味が乗り切っていない感じです。天候に左右される農業の難しさを再認識しましたが、爽やかな風味で人参の甘味は十分楽しんで頂けると思います。

350mlにんじんジュース 1本 400円 / 12本入り 4100円

  ※今年から加工所の都合で2種類の瓶詰めがお願い出来なくなり、残念ながら1ℓ瓶はありません。

◎春の葉物・菜の花について

 今お届けしているホウレンソウやカキナ・菜の花などは、冬になる前に畑に種まきしたり定植したもので、越冬したものをお届けしています。

 

 ホウレンソウは寒さに強く通常は極寒期でも収穫できる葉物野菜なのですが、種まきの時期に雨が多く種まきがなかなか出来ず、さらに秋から冬にかけて寒さが厳しくて生育が遅れて冬場にホウレンソウのお届けがほとんどできませんでした。

 春らしい暖かい天気と雨のおかげでやっとホウレンソウが元気になってきました。真冬のホウレンソウは寒さにあたって甘ーくなりますが、残念ながらこれからのホウレンソウは甘味と旨味はそれほどでもなくなってしまいます。

 とは言え、小さいながら冬の寒さに耐えて生長したので春播きよりは甘味があって美味しいかなと思います。 春播きのホウレンソウの品種もありますが、抽苔しないようF1品種が多いし、固定種でもそんなにおいしくないので播きません。

 冬採りは日本法蓮草を播いています。ホウレンソウと言えば「石灰を撒かないと作れない」と言われます。酸性土壌だとうまく育たないためですが、この品種は比較的酸性土壌でも作りやすいので、土を固くしてしまう石灰は撒いていません。欠点は生育が遅いことです。ただ、そのため美味しくもなるのです。

 3月以降採るものとしては抽苔の遅い豊葉(ほうよう)ホウレンソウを播いています。日本法蓮草×ミンスターホウレンソウの交配から生まれた固定種で、厚葉で美味しいです。

 余談ですが和種の日本法蓮草と豊葉の種は針種でものすごく痛いです!!

 

 カキナは佐野名産ですね。菜花と同系統ですがセイヨウアブラナではなく在来のアブラナまたはその変種と言われているそうです。地元の農家由来の種を自家採種しているもので、いくつか試した中で一番美味しいと思います。アブラナは結構何でも菜の花が採れますが、カキナは特に寒さに強く、沢山収穫できます。

 しかし、慣行栽培のものと比べると、ともくさのカキナは小さく、収穫量は四分の一以下ではないかと思います。肥料をやりすぎて、色が濃すぎて大きすぎるものはおいしくないので、「それでもいいや。」と思っています。

  

 ほかに小松菜の花・白菜の花等もお届けします。白菜の花は一番クセがなく、煮浸しにしても旨味も吸っておいしくなります。

2018年3月9日   おとどけ           様

今週の野菜

聖護院大根、人参、ネギ、里芋、サツマイモ、ジャガイモ、キャベツ

ネバリイモ、ホウレンソウ、白菜菜の花orブロッコリー、タクアン

◎畑から

 お届けの大根が白首大根から聖護院大根に替わりました。聖護院大根は抜かずにそのまま土寄せしているので葉付きです。聖護院大根は皮が硬く肉質は緻密で煮物向きなので、皮の部分は厚く剥いてキンピラがおススメです。

 

山芋について

 就農当初は種芋(結構高い!!)を買ってきて4月に植え付け、秋には収穫して出荷していましたが、一昨年位から自分でムカゴ(山芋のツルにつくちいさな球芽)から育てて2、3年かけて育てた芋をお届けできるようになりました(手間は非常にかかりますが、、、)。

 

 ムカゴは山芋を育てていると必ず出来る副産物で、大きなものだと親指大になります。食べてもみましたが、ちょっと苦みがあって好みに合わなくて、でも捨てるのは忍びなくて最初は遊び心で畑に植えてみました。

 

 山芋はツル性なので支柱が必要となります。1年目はムカゴが小さいので10cm間隔で植え付け適宜草管理をして後はほったらかし、2年目の春小さな芋に成長した山芋が芽を出したら掘り起こし、今度は30㎝間隔に植え付けます。長芋は早いものだと2年目の秋に収穫できますが、小さかったり形の悪いものはもう1年育てます。大和イモは生育が遅く、早くても3年目でやっと収穫となります。

 

 収穫は1列づつスコップで土を揚げ、バールの先がまっすぐな方で芋の周りの土を削りながら行います。長芋は60cm、大和芋は30cm程掘ります。

 

 ムカゴの状態では品種が区別出来なくて、掘り出してみないと何が植わっているか分からないのです。ナガイモでありながら短形でキメの細かいネバリイモ、太い短形でトロロに最適な姫神芋、銀杏の葉の様な形で適度な粘りがあるイチョウ芋(大和芋)、この3種が今ともくさ農園の畑にはあります。

 

 山芋の保存は畑でそのまま土の中での越冬も可能ですが、イノシシの襲来が怖いので早目に収穫をします。収穫したら発泡スチロールの中に芋を入れ、もみ殻をたっぷり詰めて家の中に置いとくだけでも大丈夫なので楽チンです。畑でそのまま越冬出来るほど寒さに強いです。 

 

 表皮が薄く乾燥には弱いので、ビニール袋に入れてお届けしています。トロロや磯辺揚げ、千切りサラダなど料理の幅も広く、我が家の子供たちも大好きです。これから2・3週に1回お届け予定です。

 

201832   おとどけ          様

今週の野菜

大根、人参、里芋、八つ頭、メークイン、ゴボウ、キャベツ

ネギ、ホウレンソウ、ブロッコリーor菜の花(小松菜or白菜)、タクアン

◎畑から

 今年の味噌仕込みが無事終わりました。味噌の原料の大豆と米ともくさ農園産伝統海塩“海の精”、こだわり抜いた味噌を木樽で1年以上熟成させて作っています。

 

◎里芋について

 今年も豊作です。昨年は夏場に雨が多く湿気を好む里芋には育ちやすい環境だったのでしょうか、とても大きな里芋も取れました。 ともくさ農園では、里芋はずっと土垂(ドダレ)という品種と八頭(ヤツガシラ)を栽培しています。収穫したものは畑の一角に穴を掘り、土をかけ藁をかぶせ保温しています。

しかし、かける土の量が少なく、保温が不十分で大豊作だった芋を大分傷ませてしまいました。 大ショック!!沢山あるつもりが、例年より少なくなってしまいました・・・。

 さて、栽培についてご説明すると、種芋を畑の一角に並べて土をかけ、さらにもみ殻をかけてたっぷり冠水して芽出しをすることから始まります。時間のかかる芽出しを別な場所ですることで畑に植えた後の生育が早く、除草などの手間が楽になります。

 

1カ月ほどして芽が出た種芋を畑に定植します。さらに1カ月根付いて葉が開いて来たら、2~3回土を寄せ、梅雨明け後の乾燥と

雑草の生育を防ぐため芋の周りに敷き藁をします。一般には黒または透明のビニールマルチを使っていますが、土に還らないものは使いたくないので麦藁を使っています。この麦藁が偶に悪さをします。サツマイモのときと同様、コガネムシの幼虫の温床になってしまうことです。幸い今年の里芋の食害は酷くなかったのですが、昨年は結構被害がありました。毎年作付けする畑を替えているので藁だけの影響ではないようです。やはり野菜栽培の基本は土作りにあるということですね。

 里芋はの種芋には左の写真の中心部分の大きな芋=親芋を2~4ツ割にするか、子芋を使います。子芋は皆さんにお届けしている里芋です。親芋は種芋が芽を出し肥大したものです。その親芋にどんどん芋がつきます。それを子芋・さらに孫芋と呼びます。

 ~八つ頭について~

 八つ頭は子芋があまりつかず、ついても小さいのであまり出荷されていませんが、”八つ子”と呼ばれ、これもおいしいです。

八つ頭は親芋を食べます。ねっとり感がなく、ホクホクしてい煮しめにするとおいしいのでお試しください。

おとどけ