ともくさ農園

 

   

  農薬や化学肥料は一切使わずに

 

 納得の出来る有機肥料のみで

  

ゆっくり育った野菜です。

 

 

   種が実らないような交配種をなるべく用いず

  

自家採種できる健康な固定種を主体として

  

生命の巡りを大切に育てています。

 

 

<ともくさ農園の名前の由来>

※2005年就農から5年間不耕起の自然農で”くさとともに”作物を育てていました。2010年からは生業として自然農を営むことには限界を感じて半分以上耕作に転換しました。

 

<3.11原発事故後>

 東京電力福島第一原発の放射能拡散を機に「子どもを育てることに不安もあるし、安全といいきれない作物は出荷出来ない」と判断して半年間ほど三重県の有機農家に避難し休業。約1年後の状況や土壌の放射能を測定した結果、出荷可能であると判断して2012年から作付けを再開。放射能を低減するためもあって、その年をきっかけに田畑を全て耕して作付けしています。

 

雑穀で放射能に負けない食事を目指す>

 放射能に怯えるのではなく、放射能に負けない体作りをするために、耕作で面積拡大出来るようになったこともあり雑穀栽培により力を入れ始めました。

 

<旬の露地野菜> 

 ビニールハウスは育苗用兼雨よけトマト用に。今後は春先の端境期出荷用のみ僅かな作付けも考えますが、9割以上露地野菜です。

 草やワラによって被覆することによって畑を裸地にせず、虫や微生物の棲息地を作ることは現状の中でもなる丈心掛けています。

 

<遺伝子組み換え不使用の有機物> 

 不安のある畜産堆肥に頼らずに地力を維持するには草を生かすことも重要です。海外産の緑肥(マメ科やイネ科の地力増進用)の種をなるべく買わず、緑肥よりも地力増進効果は低いものの雑草を緑肥とします。地元の先輩農家である関塚農場の平飼い鶏糞か非遺伝子組み換えの自家製のボカシ・腐葉土・堆肥(野菜残渣・草・ワラ・もみ殻)を有機物として鋤きこんでいます。

 

~ともくさの心がけ~

 

・草に負けない程度に作物が大きくなれば草も生かす。

・果菜類などの通路は麦を生やすリビングマルチ(生きているマルチ(地表 

 を覆うもの)の利用。また株元には稲ワラ・麦ワラの利用。

・収穫後は雑草を緑肥としてなるべく生やし、鋤き込む。

 ・ 交配種(F1)は厳寒期・端境期対策として使用。(白菜・キャベツ・ブロッコリー位)

   ※固定種だけだと耐寒性が弱く、寒さで白菜やキャベツが痛んだり、ブロッコリー

   で唯一固定種”ドシコ”は花蕾が小さすぎて出荷に不向きなので。

 ★自家採種で固定した交配種(キュウリ・トマトほか自然農法センターの交配種より)

 

 

 

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